前回の梅雨・台風時のだるさに付いて

沢山の方からメッセを頂きましたので、

やはりだるさを感じていらっしゃる方が多い事が言えますねぇ。

前回の投稿は、こちらです。

 

だるさの原因は大きく三つに分かれるようです。

 

その一つ目は原因がはっきりしているケースです。

久しぶりに動き回ったとか、

仕事や勉強で頑張りすぎたときなどで、

休めば疲れが取れるケースです。

 


第一のケースでは、だるさを感じさせ、

やる気が出ないようにすることで休息を取るように誘導し、

疲労回復につなげる、

というシステムが体の中で働いている、というわけです。

 

だるさの原因の二番目は、

休んでもだるさがとれ無いことです。

 


第二のケースでは、病院に行って、

「休んでも疲れが取れずだるいんですが・・・」

と症状を訴えてる方が多いです。

 

第三のケースは

原因が精神的もしくはよく分からないケースです。

病院に行っても、どこも悪くない、

と診断されることが多いケースです。

貧血でも低血圧でもなく、

他の病気でもない。

うつ病というほどのものでもない。

 

どこも悪くないのにだるいときは、

どうしたらよいのでしょうか?


それは、今の時代に感じるだるさです。

人間の身体は余計なエネルギーは使わないようにできている、と考えています。

それは来るべき時に備えて、

気力とエネルギーを蓄えておくためです。

これをだるさとの関連で言うと、

さほど頑張らなくても良いときは、

だるさを感じさせ、

余計な働きをしないように、

人体のシステムが働いている、

という考え方です。

 


しかし一人一人の人間にとって、

だるさは不快な感覚であると同時に避けたい感覚です。

しかも来るべき時に備えて気力とエネルギーを蓄えると言っても、

それが来ないうちに一生が終わってしまう可能性もあります。

 

だるさの原因一番目に、

疲れが溜まったときには休めば疲れがとれる、とあります。

しかし、休みたくても休めないのも事実です。

それが長く続くとどうなるでしょうか?

休めるような状況になっても、

あるいはやりたいことがやれるようになっているのに、

無気力になってしまうように思います。

 

こんなときにはやれることを少しずつでもやってゆくことだと思います。

これは、意識しない間に繰り返すことで”学習”してしまった、

やってもムダ、という負の学習から、

やればそのうちなんとかなるかも知れない、

という正の学習を取り戻し、

”だるさ”をとり除くためです。

だるい時は、腸セラピーをするとかなりスッキリしますよ。