■タンパク質

早く筋肉をつける方法を知りたい人だったら、
誰でも知っていると思いますが、タンパク質は
筋肉をつける為に非常に大切な栄養素ですね。

筋肉をつけたい場合は、普通の人が1日に摂っている
タンパク質量では、ちょっと足りないので、最低でも
体重1キロあたり2gくらいは摂ってほしいところです。

体重が60キロだったら120gくらいは摂りたいですね。

■糖質

糖質を摂取すると、グリコーゲンとして筋肉内や肝臓に
蓄えられて、筋トレをするエネルギー源になります。

グリコーゲンが不足すると、脂肪や筋肉を減らして
エネルギーを作り出す為、筋肉が減る場合があります。

ですから、糖質もしっかり摂らないと、筋肉量を
維持する事も難しくなってしまいます。
ただし、糖質は摂りすぎると、体脂肪になります。

また、トレーニング後に糖質とタンパク質を一緒に摂ると、
タンパク質が筋肉に合成されやすくなります。

■脂質

いつも悪者になりがちな脂質ですが、
それは飽和脂肪酸(肉の脂やマーガリンなど)の事ですね。
動脈硬化や、高血圧、生活習慣病の原因になります。

しかし、体に良い効果をもたらす脂質もあります。
それは、不飽和脂肪酸です。(オリーブオイルやナッツ類、魚の油など)
この脂質は、筋肉をつける、というより体脂肪を燃やしやすくしたり、
血液をサラサラにしたり、という効果があります。

ナッツ類は、筋肉の成長を促進しやすくする、という報告もあります。

■ビタミン・ミネラル

ビタミンとミネラルは、体内に入ったエネルギーを
効率よく使うために必要な栄養素です。
例えば、タンパク質をうまく筋肉の組織に合成するのを手伝ったり、
体内に取り込まれた糖質をうまくエネルギーに変換したりします。

また、疲労回復やグリコーゲンの貯蔵量を増やす働きもあります。

早く筋肉をつけたかったら、今回紹介した5つの栄養素を
バランスよく摂取する事が大切になってきます。
そして、その5つの栄養素の必要摂取量は、人によってかなり
違ってくる、という事は理解しておいてください。

何故なら、人は体格も体質も体重も違うからですねぇ。