肩こりはリンパ・血液循環が悪くなるので、お肌の新陳代謝も悪く、保水力が低下してしまいます。

そのため外部からの刺激を受けやすく、お肌ののトラブルになりやすい状態にあるのです。

東洋医学では、こりは全身を巡る「血」や「気」が滞ることが原因と考えられています。気の流れる経路のことを、『経絡(けいらく)』といいますが、肩を通る経絡には、

 

(1)親指から腕の内側を通り、胸の横までの『肺経(はいけい)』

(2)人差し指から腕の外側、そして肩の上部、首筋、鼻の横までの『大腸経(だいちょうけい)』

(3)小指から腕の内側、そしてわきの下への『心経(しんけい)』

(4)小指から腕の外側、肩こう骨、耳の前の『小腸経(しょうちょうけい)』

 

の4つがあります。

この経絡上にある、『井穴(せいけつ)』という経絡のつなぎ目のツボをマッサージすることで気の流れを活発にして、こりを解消できます。