美意識が高い人が増え、むくみやすい目もとや、ほうれい線ができやすい口もとのマッサージをするのは当たり前になってきています。ですが、顔の中で一番こりやすく、疲労が蓄積するおでこは放ったらかしになっていませんか?

おでこがこっていると、顔のくすみやたるみが起こりやすくなるので、さっそく今晩からマッサージをして、ほぐしてあげましょう。

 

■おでこがこると目が小さくなる!?

私たちは無意識のときでも、意識をしているときでも表情筋を動かしています。表情筋も体の他の筋肉と同じで、動かすことでこりが生じるのですが、特におでこは、疲れや緊張が蓄積しやすく顔の中でも一番こりやすい部分だと言われています。

おでこがこってしまうと、まずたるみが起こり、それがの上にのしかかり、まぶたが重くなって目が小さくなってしまうというから大変! さらに、おでこやこめかみにリンパや血液が滞っていると、顔色がくすむことにもなるのです。

が小さくなって顔がくすむなんて事態は避けたいですよね? そう思ったら、下記のマッサージをしてみてください。

 

■おでこのマッサージ法

(1)両掌の親指の付け根にあるふっくらとした部分を使い、円を描くようにおでこを揉みほぐす。

(2)人差し指をカギ型にし、眉頭から生え際に向けてクルクルと円を描きながら動かす。眉尻、こめかみ辺りまでマッサージをしたら、反対側も同様に行う。

(3)おでこの横ジワを作らないように、皮膚を縦につまみながらほぐす。それから右手でこめかみを押さえ、左手でおでこを引き上げる。反対側も同様に行う。

 

おでこから目元にかけてスッキリしましたか?

このように、マッサージをしておでこをリラックスさせると、顔全体のリフトアップにもつながります。

目もと口もとに加えて上記のマッサージを日課にしてみてはいかがでしょうか?